女子フィギュアと受験についての考察

女子フィギュアと受験についての考察

  • 皆さんこんばんは。オフィス・宮島です。明日でソチ五輪が終わりますが、そこで女子フィギュアスケートと受験対策について考察してみようと思います。

浅田真央選手

  • 結果は皆さんご存知の通り、6位入賞でした。浅田選手がこのような結果になったのは予想外でしたが、現代ビジネスオンラインの記事にこのようなものがありました。
  • 詳しい内容は、上のリンクをクリックしていただいて読んでもらえばOKです。ここで注目してほしいのは、金妍児(キム・ヨナ)選手が採用した戦略と浅田選手の戦略の違いです。

どちらが「勝つ」ための戦略か?

  • 浅田選手は「トリプルアクセル」という非常に難易度の高い技を必ず演技の中に取り込んで高得点を狙います。一方金妍児選手は「現時点でほぼ100%再現できる技を中心に構成して」います。
  • ご存知のように、トリプルアクセルは非常に難易度が高く成功すれば高得点が期待できる反面、失敗すると大きな減点を受けるハイリスク・ハイリターンという面があります。それに比べダブルループ、ダブルトウループといった技は難易度が低いため、大きな加点が期待できない反面、失敗しても減点が小さいという面があります。
  • 上のリンク先からの引用ですが「昨年12月のGPファイナルのフリーでは、2度トライしたものの、失敗。2度目のトリプルアクセルはミスの影響で連続ジャンプにできず、GOEで合わせて5・71点も減点されているのだ。まさに諸刃の剣。なぜ、浅田はトリプルアクセルにこだわるのか?」という風に書いてあります。
  • もし、浅田選手が「勝ち」にこだわるのならば、金妍児選手と同じ戦略を採用すればよかったのではないか…と思いました。

受験に打ち勝つ戦略

  • この事例からもよくわかるように、日本国内および世界でもトップクラスのアスリートである浅田真央選手ですら、今回のようなことに遭遇するのですから、志望校合格を目標として1年間ひたすら勉強して模試を受けて「A判定」を受けた人でも失敗してしまうのは当たり前です。
  • では、それを回避するにはどうしたらよいのか?
    それは…金妍児選手の戦略「今できることを確実に押さえてゆく」ということです。特に数学の場合は、難しい問題が適度に配置されており、試験時間をフルに使っても全問解けるかどうかわかりません。そこで、自分が「この問題なら確実に解ける」という問題のみをチョイスして、それを確実に押さえてゆきます。そして余った時間を使って証明問題など部分点が期待できる問題に取り組めば、点数の上乗せが期待できます。
  • 志望校合格という「勝ち」にこだわるのならば、金妍児選手の「できることを確実に押させてゆく」という戦略が最も堅実な戦略ではないでしょうか。

本日はここまでといたします。ご清聴ありがとうございました。

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